二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
そんな中で、北口通り商店街においては、バスの一方通行化や一般車両の時間帯通行規制の導入、そして、また、駅前ロータリーの改良などをしながら、歩行者または自転車などの安全確保をしてきています。 今後の新庁舎、あるいは、駅周辺公共施設再編計画などにより、これらの北口通りに関しては影響を受ける場所等も多く存在すると思います。これらの影響で、道路の新設、あるいは拡張などの計画はあるのか。
そんな中で、北口通り商店街においては、バスの一方通行化や一般車両の時間帯通行規制の導入、そして、また、駅前ロータリーの改良などをしながら、歩行者または自転車などの安全確保をしてきています。 今後の新庁舎、あるいは、駅周辺公共施設再編計画などにより、これらの北口通りに関しては影響を受ける場所等も多く存在すると思います。これらの影響で、道路の新設、あるいは拡張などの計画はあるのか。
も3月13日より緩和され、5月8日よりインフルエンザと同様に第5類に位置づけられることになりましたが、いまだ収束の兆しが見えず、生活様式も大きくさま変わりし、先行きが不透明であるコロナ対策が重要視される中において、本年度より新たに第6次二宮町総合計画前期基本計画、令和6年度までの第2期子ども・子育て支援事業計画、現役場庁舎の老朽化に伴う役場新庁舎建設問題、生涯学習センター、ラディアン周辺から二宮駅北口
北口のトイレの女子のトイレは、洋式トイレが壊れていて使えませんでした、1月は。それで、あとは和式しかなくて、足の悪い人には北口の公衆トイレは使えないという状況でございました。ですが、そういうことがなぜ載っていなくて、この光熱水費だけが載っているのかをお知らせください。
行政におけるまちづくりという視点で言えば、市が所有している駅北口、神台公園西側のC-1街区があります。C-1街区は渋滞対策として現在は駐車場として利用が図られておりますが、辻堂駅周辺地区のまちづくりを考えていくと、C-1街区に対する期待が今後高まっていくと考えております。
その中で、この15年間の中で非常に皆さんに本当に親身になって増設をしていただいて、例えば北口通り線の計画道路を通る際に、そういった土地が出るならばという工夫を凝らしていただいて、駐輪場を建設してもらって、北側に住む、北口側に住む皆さんが駅まで来る通勤、通学には非常に利用率も高く、好評を得ていると思います。
◎計画建築部長(三上雅之) 本市のバス高速輸送システムであるBRTにつきましては、湘南台駅西口と辻堂駅北口に導入しており、共に慶應大学を結ぶ路線となっております。
このことは辻堂駅のことを言っていたわけですけれども、今出ているのがこういうことをやっていくという計画で、実は辻堂駅を見ていただくと、私が言っていたのは、駅の北口のデッキのことを言っていました。これが今、北口デッキの駐輪場へ下りていくところの写真です。小さく何か書いてありますね。もう1枚あります。拡大するとこれになります。自転車を降りて通行しましょう。これはあまりにも小さいです。分かりませんよ。
現在も、みらい創造財団が行っているコンサートなどを北口のデッキの上で行ったりというようなこともしておりますので、そういった取組を徐々に増やしていきながら、場所にとらわれない、また、文化芸術活動が振興できるような事業の取組方というのを考えていきたいというふうに思っております。 ◆東木久代 委員 場所にとらわれない、いわゆるアウトリーチ型でどんどんやっていくということも大事だと思います。
平塚の場合は駅から歩いて7分ぐらいのところにあります、北口ですね。でも、二宮の人は行くことができません。 でも、実はそれをつくるときのきっかけを知っている方にお電話で伺ったら、その民間団体はワーカーズ・コレクティブです。共同出資共同経営で組織を回していくという団体が市から請け負っております。
ラスカ営業時間外でも利用できるエレベーターと、改札口から北口への下りエスカレーターの設置が終わりました。御高齢の方や障がいのある方、小さなお子様をお連れの方々の喜びの声が聞こえてきます。一方、市民の方から、駅周辺の整備はこれで終わりですかという声をいただきました。バス降車場(MNビル前)付近に地下通路へのエレベーターがない。駅利用者がバス乗り場1番・2番などへの長い距離を歩かなければならない。
今年に入り、平塚駅の北口や南口のエレベーターが始発から終電まで利用可能となり、北口の下りエスカレーターも設置されました。また、ひらしん平塚文化芸術ホールなど、見附台周辺地区の整備により、駅から商店街への人の流れを生む環境整備は進みましたが、歴史ある梅屋本館の閉館があり、中心市街地としては大きな岐路を迎えていると思います。
令和4年3月26日にひらしん平塚文化芸術ホールが開館、令和4年7月6日に北口エスカレーターの利用開始と中心市街地周辺の整備が完了し、先日は3年ぶりにひらつか市民活動センターまつりや大門市が開催され、多くの市民の参加があり、中心街の活性化の必要性を改めて感じたところです。以下質問いたします。
駅周辺の公共施設については、この事業計画(案)に基づき、駅北口から順次再整備を進めてきております。今後は南北自由通路拡幅整備や南口駅前広場の再整備を進めることとしております。 23ページを御覧ください。 2、対象とする公共施設ですが、駅前街区にある北口駅前広場、特殊街路、地下通路、南北自由通路、南口駅前広場を対象としております。 24ページを御覧ください。
さらに、客引き行為等は減っていると実感しているが、本厚木駅西口や北口のバス停から市役所までの路線にまだ多く見受けられる。
繰越明許費分につきましては、健康と文化の森地区のまちづくり事業化等推進に要した経費、遠藤葛原線の用地取得及び移転補償に要した経費、遠藤笹窪谷(やと)公園整備工事等に要した経費、藤沢駅北口排気塔補修工事に要した経費をそれぞれ繰り越したものでございます。 4項2目、土地区画整理費の執行率は、99.2%でございます。
池 田│ │ ├┼──┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │└93 │市街地整備課 │ 329│愛甲石田駅周辺整備事業の成果と課題について │遠 藤│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │┌94 │市街地整備課 │ 329│本厚木駅北口周辺整備事業
381 ◯市街地整備課長 成果としましては、本厚木駅北口周辺の多様な都市機能の集積や交通結節機能の充実を図るため、昨年10月に駅前北口広場に面する3つの街区の権利者による市街地再開発準備組合の設立や事業検討を進めることができました。
今のところは経営面では一定の余裕があるのかもしれませんけれども、今後、サンパール藤沢ビルや遊行通り共同ビルの建て替えの時期を検討することになっていくというふうに思いますけれども、開発経営公社の経営状況と、藤沢駅北口を今後どのようにしていくおつもりなのか、そのことも含めて、この52年間の見通しは考えておられるのかお聞きをしておきたいというふうに思います。
西口、そして北口におきましては、やはり高速バス停からその通りを市役所のほうに来たこの路線についてはまだ多く見受けられるのですけれども、そうした重点箇所での客引きがどう推移されているのかというところを御説明いただきたいと思います。
48 ◯広報課長 電気代につきましては、こちらは本厚木駅南口とえきちょこの電気料でございまして、北口と愛甲石田駅につきましては、所管の道路部のほうの支払いとなってございます。